Do Communicationは、
地域の未来に貢献する
お手伝いをします。
一緒に
素晴らしいコミュニティを
築いていきましょう!
- 「脳の健康度チェック事業」サポートのご提案
- 脳の健康度チェックは、体重や血圧のように気軽に自身の認知機能の状態を知ることを目的としています。「脳の健康度チェック事業」ではチェックそのものの実施に加え、地域住民の方々への広報活動、チェック後のフォローアップまで含めた取り組みをご支援いたします。ぜひ貴自治体においても何なりとご相談ください。
- 事業に活用する、脳の健康度チェックツール のうKNOW®(ノウノウ)
- 「のうKNOW」はブレインパフォーマンス(脳の健康度)のセルフチェックツールです。トランプカードを使ったゲーム感覚の4つのチェックで「記憶する」「考える」「判断する」などの脳のパフォーマンスをチェックできます。テスト結果では同年齢の平均と比べた、脳の健康度を確認できます。定期的にチェックすることで、以前の結果と比較することも可能です。
※「のうKNOW」は疾病の予防や診断を目的としたものではありません。
- 見積もりシミュレーション
- 脳の健康度測定(「のうKNOW」)、イベント運営の概算費用を算出できます。

もの忘れ相談会の実施初年度の令和4年度は、市内7カ所の地域包括支援センター(以下、包括)で開催日を決めて相談予約を受け付けました。しかし、もの忘れ相談会を担当する市職員の佐々木美砂さんと、実際に包括で相談に応じる5名の認知症地域支援推進員(以下、推進員)はすぐに課題を意識します。待っていてもだめだ─。
令和4年度中ごろ、佐々木さんたちは、出張型を含むもの忘れ相談会に、五師士会(認知症支援専門委員会)から紹介を受けた「のうKNOW」による脳の健康度チェックを組み込めないか検討を始めます。
出張型もの忘れ相談会の実施が始まり、佐々木さんが実感したのは、市民の生活の場である商業施設で相談に応じることの意味でした。
以前から包括など相談窓口の周知に努めていますが、まだ市民のみなさんの認知度は高く ないのが現状です。商業施設でのもの忘れ相談会や、地域イベントでの脳の健康チェック の際には、必ず包括についてもお知らせしているので、認知度の向上と、より早期からの相 談の促進につながることを期待しています。
私たち推進員は、目の前の方に対する望ましい支援の あり方を自分なりにイメージし、関連機関とのコーディ ネートを図ることができます。個別の支援に関しては、そ のようにしてどんどん支援は進んでいきます。 しかし、認知症やその疑いのある方を地域の中にある 資源へつなぐには、単独では限界があります。行政の担 当者の方と課題を共有し、認知症地域支援員同士で支 援の仕方を考え、互いに参考にするなど、コミュニケー ションをとらなければ、活動の輪は広がらず個別の支援 に終始してしまいます。そのコミュニケーションが認知症施策推進部会を通じて深まり、支援のツールとし て出張型のもの忘れ相談会や認知症カフェ、百歳体操、チームオレンジといった取り組みが順調に発展し 「個」の支援から、「地域資源」へとつながっていると感じています。─そのようなイメージを推進員だけで なく、関わるスタッフ全員が持てているのではないでしょうか。一人ではなく、みんなで話し合えば地域が 見える、見えてくる、ということを感じています。