鳥取県西伯郡伯耆町(さいはくぐん ほうきちょう) |啓発から個別フォローまでの「一貫した導線」~医療・予防等につながるべき人をつなげる地域ぐるみのアプローチ~

取材:2026年5月19日 伯耆町健康対策課

鳥取県西部の中心都市・米子市に隣接するベッドタウンであり、大山(だいせん)山麓の雄大な自然に恵まれたリゾート地でもある伯耆町。
同町では長年、認知症や軽度認知障害(MCI)の早期発見・早期対応に取り組んできました。令和4年度(2022年度)には、その基盤を生かした新たな認知症対策事業を開始。
幅広い住民啓発から住民健診(集団健診)でのスクリーニング、精査に基づく医療・予防介入まで、一貫した流れを構築しています。初期段階で明確な全体像を確立したことで、課題や改善点が見えやすくなり、事業は継続的なアップデートを重ねてきました。令和8年度も新たな工夫を盛り込みながら、5年目となる実施に臨みます。

docolabo_houki

どこらぼ冊子のダウンロード

「Docolab:どこらぼ伯耆町「 啓発から個別フォローまでの一貫した導線」のPDFは、下のリンクよりダウンロードできます。
伯耆町どこらぼ_横長イメージ

冊子の概要

・啓発から個別フォローまでの「一貫した導線」
・MCI、認知症に関する正しい知識の普及啓発
・タッチパネル「のうKNOW」による脳の健康度チェック
・認知症サポート医による「もの忘れ個別相談」
・きめ細やかなフォローアップ
・実施フロー事業の「注力ポイント」と「アップデート」
・医療連携体制の構築/専門医療機関(町外紹介先)との連携も進展

※「のうKNOW」は疾病の予防や診断を目的としたものではありません。

 

Do Communicationは、
地域の未来に貢献する
お手伝いをします。
一緒に
素晴らしいコミュニティを
築いていきましょう!

「脳の健康度チェック事業」サポートのご提案
脳の健康度チェックは、体重や血圧のように気軽に自身の認知機能の状態を知ることを目的としています。「脳の健康度チェック事業」ではチェックそのものの実施に加え、地域住民の方々への広報活動、チェック後のフォローアップまで含めた取り組みをご支援いたします。ぜひ貴自治体においても何なりとご相談ください。
事業に活用する、脳の健康度チェックツール のうKNOW®(ノウノウ)
「のうKNOW」はブレインパフォーマンス(脳の健康度)のセルフチェックツールです。トランプカードを使ったゲーム感覚の4つのチェックで「記憶する」「考える」「判断する」などの脳のパフォーマンスをチェックできます。テスト結果では同年齢の平均と比べた、脳の健康度を確認できます。定期的にチェックすることで、以前の結果と比較することも可能です。
※「のうKNOW」は疾病の予防や診断を目的としたものではありません。
見積もりシミュレーション
脳の健康度測定(「のうKNOW」)、イベント運営の概算費用を算出できます。